日記

2021/08/11

同僚とウミガメのスープをやったんだけど、正解できなかったときに「うわぁ〜そういうことか〜」みたいな悔しさが無い。「そういう問題設定にしたんなら、そうなんでしょうね。まあいいんじゃないですか。」っていう、謎のふてくされがある。天然の真実にたどり着いたのではなく、出題者が隠した人工の真実探しに付き合ってあげているような、そんな気持ち。 RTA in Japanやってるので観ようかな。